一階はテーブル席。プライバシー保護のため噺家以外の方の顔はぼかしています。
座卓を並べた地階では昇々さんが皆さんと歓談。テーブルには「第68回 桂文治独演会」の案内が見える。
人心地がついたところでネタの解説。新作(創作落語)には前座の頃から取り組んでいて、いろいろとご苦労もあったらしい。
三枚の色紙の争奪戦。仕切るのは開催にお力添えいただいている芝落語会の青木さん。
ここで文治師匠が地階へ降りてこられ、昇々さんは一階に上がる。
この日は次のお仕事も入っていたため、急いでネタ解説。
料理長の小池がご挨拶と料理の解説。