- 出演
- 柳家小春(やなぎや こはる)
- 日時
- 2017年3月11日(土) 午後3時〜午後4時30分
- 木戸銭
- 3,000円(舎人倶楽部会員:2,500円)
- 定員
- 25名(申し込み順)
- 演目(予定)
- 江戸のはやりうた、ユーモアあふれる寄席音曲:「梅は咲いたか」「春はうれしや」「春雨」「緑かいな」「さのさ」「都々逸」「大津絵」「二上り相撲甚句」ほか
- 民謡、新民謡(東北に思いを馳せ):「磯原節(磯原市)」「相馬二遍返し(相馬市)」「気仙坂(陸前高田市)」
- 明治時代に大流行・絶滅した明清楽月琴:「法界節」など
- お問い合わせ・お申し込み
- 店舗または敬文舎まで。
2017年02月18日
「柳家小春、春を唄う」
和亭なにわが特別共催する敬文舎「伝統文化」シリーズ第五弾として「柳家小春、春を唄う」を開催いたします。
2017年02月15日
第7回なにわクラシックコンサート「春爛漫トリオコンサート」
2017年01月30日
第22回なにわ亭落語会「小ノ澤勇7回忌追善落語会」
なにわ亭の前席亭であった小ノ澤勇の追善落語会として「桂文治・柳亭芝楽二人会」を28日土曜日に開催いたしました。
なにわ亭落語会初登場の柳亭芝楽師匠は伊香保演芸場でのお仕事は柳亭明楽さんに譲り、「つる」そして捨て身(?)の「癪の合薬」と二席。その後には南京玉簾も披露くださいました。
第一回以来たびたびご登場いただいている桂文治(当時は桂平治)師匠は、まず第一回と同じ「親子酒」。まさか二席目は「源平盛衰記」になるのか、と思っているとトリを芝楽師匠に譲って「寿限無」。前座噺を真打がやるとこうなる、という快演。
かくして第22回なにわ亭落語会は皆様にご満足いただき、無事終了いたしました。今回も芝落語会の青木様には大変にお世話になりました。御礼申し上げます。
なにわ亭落語会初登場の柳亭芝楽師匠は伊香保演芸場でのお仕事は柳亭明楽さんに譲り、「つる」そして捨て身(?)の「癪の合薬」と二席。その後には南京玉簾も披露くださいました。
第一回以来たびたびご登場いただいている桂文治(当時は桂平治)師匠は、まず第一回と同じ「親子酒」。まさか二席目は「源平盛衰記」になるのか、と思っているとトリを芝楽師匠に譲って「寿限無」。前座噺を真打がやるとこうなる、という快演。
かくして第22回なにわ亭落語会は皆様にご満足いただき、無事終了いたしました。今回も芝落語会の青木様には大変にお世話になりました。御礼申し上げます。
なお、次回は4月1日に立川吉幸ひとり会を予定しております。